そのバストの張りや痛み 生理前症候群かも?

生理前になると女性は胸が張って痛くなる事があります。これは生理前症候群の症状として起こる一つの例です。ここでは生理前症候群とバストの張りについて知りましょう。

生理前症候群

生理前になれば女性の体は妊娠に備えて体の状態を整えるようになります。この際に重要な働きをするのが女性ホルモンであるプロゲステロンです。プロゲステロンの分泌が増える時期はホルモンの影響を強く受けて心身ともに崩れ気味です。

このような症状を生理前症候群と言います。黄体期に起きる生理前症候群の症状の一つには、乳腺が変化する事が挙げられます。乳腺内の血管が拡張したり、乳腺組織が変化する事で胸に張りが出たり痛みが出たりするのです。また疲労感や頭痛を感じる人もいます。

生理前症候群の対策

生理前症候群による症状は人によりいろいろありますが、いずれも黄体ホルモンの分泌が減る生理開始時にはおさまるようになっています。したがって胸が張ったり、痛んだりする症状もこの時期には弱くなります。

生理前症候群には絶対的に有効な治療法などは無く、睡眠をしっかりと取る事と、バランスの取れた食事を心がける事が重要です。食事は女性ホルモンのバランスを整える目的から、大豆類を食べる事が有効になります。

大豆は質のいいたんぱく源を持ち女性ホルモンが起こすいろいろな症状を抑制する働きがあります。また乳腺の不快症状に対してカルシウムをたくさん摂る事が効果的と言われています。

注意点としてはバストの張りや痛みは生理前症候群以外でも起こる事があるので、もしも乳房にしこりなどがあると感じる時には、乳ガンかもしれませんから、病院で早急に診察してもらうようにしましょう。

まだ20代なのにバストが垂れる理由は?

胸は女性らしさの象徴です。バストが垂れてくると女性として終わりに近づいているようで焦る人もいます。しかも、まだ20代なのにバストの垂れが気になる人もいるのです。ここでは若くして胸が小さくなる理由について知りましょう。

ハードな運動が原因

ダンスやテニス、バレーボールなどの激しい運動や階段の昇り降りでは体を大きく動かす事になります。この体重移動の時に胸が大きく揺さぶられる事から、衝撃がクーパー靭帯に影響して伸ばしてしまいます。

ハードな運動をする人の対策としてはスポーツブラを付けるようにする事です。これで胸が揺れないようにしっかりとサポートする事ができます。結果的にクーパー靭帯の伸びも防げるので胸が垂れる事を予防できます。

運動しなくなったから

逆に運動しなくなる事も理由になります。例えば10代の時にはよく運動していたけれども、20代になり運動する事が無くなったなら大胸筋や小胸筋が弱くなっている事が考えられます。適度な運動を心掛けて胸を支える土台になる筋肉を強くして胸が垂れる事を防ぎましょう。

栄養が足りていない

過剰なダイエットをしてしまい、栄養が不足してバストの乳腺を保つ事ができずに胸が垂れてしまう事もあります。乳腺をキープできるように必要な栄養素をしっかりと摂取する事は重要です。

下着の付け方に問題がある

下着の付け方が上手くできない時には胸が垂れる理由になる事があります。着用の仕方に問題がないか確認してみましょう。

姿勢が悪いと胸が垂れてしまう

猫背の人などは胸が垂れてしまいます。胸部が圧迫されるようになるので、バストへの血液の流れが悪くなり胸の細胞が新陳代謝をするために大事になる栄養素も酸素も運ばれなくなります。そのため乳腺も衰えてしまい胸が垂れるようになります。

20代でもバストが垂れる理由はいろいろです。思い当たる事がある人は改善しましょう。

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